講座のすすめ方

本講座でできる「もの」「こと」

▶︎ クチトレプラスを使う基本のエクササイズを正しく習得できます。

→ ご家族のクチトレ指導ができます!

▶︎ 正しく習得するためのサポートがあります。

→  無料のメールサポート 有料のパーソナルレッスンをご活用ください。

▶︎ 受講者全員にアドバイザー認定証をお渡しいたします。

→  アドバイザー認定証はサポートを受ける際、インストラクター資格講座を受講する際に必要です。

 



一緒に楽しく!


3ヶ月間の集中プログラムがスタートです!

丹精込めてつくったプログラムです。自己流でやる前に必ずお試しください。

【学び】


口の機能キホンのキ テキストp.4〜7


生きるための基礎力となる6つの口の機能

*詳しくはテキストをご覧ください。

  1. 食事
    (よく噛んで)スッと飲み込む
  2. 会話
    聞き取りやすい言葉で伝えることができる
  3. 呼吸
    鼻呼吸をする
  4. 睡眠
    ぐっすり眠ってスッキリ目が覚める質の良い睡眠
  5. 表情(笑顔)
    心の動きを表すことができる豊かな表情
  6. 免疫力
    免疫力を維持する

口の機能を支える口力

  1. 日常的に口唇を閉じておける力
  2. 舌をどの方向にもしっかり動かせる力
  3. 口の中を常に唾液で潤った状態にできる力

クチトレは口力の3つの力に対してほぼ同時に効果が表れてきます。


変化に気づかなかったと答えた人の約90%以上が、前の記録をしていませんでした!

まずは「自分観察をして、それを記録する」ことから始めてください。

▶︎  ダウンロードできるアイテムは印刷またはタブレットに保存してお使いください。

 

▶︎ 開始前の記録は、クチトレを始める前に行ってください。

 

▶︎ 必ず全てのアイテムに記入してください。

 

▶︎ 開始後の記録は、ご自分の好きなタイミングで行ってください。定期的に(1ヶ月ごと等)行うことで、いつ頃からどんな変化が起こったのかを知ることができます。

 


【実践と習慣化】1回3分1日4回


3ヶ月後は、究極のクチトレエクササイズが完成です!

やってよかった!を実感していただけるようサポートいたします。

全体のながれ


クチトレプラスでクチトレ


クチトレプラスを知る 

テキストp.9〜10  

▶︎ いつも清潔で良い状態で(変形や素材の弱りが無い)お使いください。

 

▶︎ テキストをよく読んでご使用ください。


クチトレプラスを装着 

テキストp.9〜13 動画 1、2

ポイント:基本を正しく習得することが目標です。動作を確認しながらゆっくり行いましょう。

 

▶︎装着して痛みや違和感があったらロープを引いて動かし、安心できる位置を見つけてください。

 

▶︎唾液が垂れてしまうかもしれませんが、1週間もすると吸って飲み込めるようになります。

 

▶︎3分クチトレは疲れてもなるべく外さないで、くちびるの力を緩めたり力を入れたりしながら続けてください。

 

▶︎鼻呼吸が苦しいと感じる時はロープを下向きに引っ張って鼻の下を伸ばしてください。鼻呼吸が楽になります。

 


クチトレプラス基本編

テキストp.9〜13 動画 1、2

ポイント:唾液を吸って飲み込む練習を始めましょう。

 

▶︎3分間、閉じ続ける力がぐんぐんつき始める頃です。少しずつ楽にできるようになって力がついてきたことを実感できます。

 


クチトレプラスを基本編

テキストp.9〜13 動画 1、2

テキストp.14 

ポイント:手で顔の各ポジションを押さえる練習をしましょう。

 

▶︎唾液は素早く吸ってゴクッと飲み込みましょう。

 

▶︎3分間できるだけ同じ力で唇に力を入れ続けてください。

 

▶︎舌にも力を入れましょう。口の中の天井をグッと押し続けましょう。

 


クチトレ手の使い方

テキストp.13〜14 動画 3

ポイント:ロープの使い方を練習しましょう。

 

▶︎基本の3分間クチトレが正しくできますか?できるようになってから先に進みましょう。

 

▶︎ロープを引っ張る力はロープがピンと張る程度です。強く引っ張りすぎないようにしましょう。

 

▶︎唇がロープを引っ張った方向に伸びてついていかないように唇に力をいれましょう。

 


クチトレプラス応用編

テキストp.16〜19 動画 3、4、5、6

ポイント:手で顔を押さえ、ロープを動かすエクササイズを練習しましょう。動きはゆっくり行います。

 

▶︎動画とテキストを使って動きをしっかり覚えてください。

 

▶︎基本の3分間のクチトレと手で押さえながらロープを動かすエクササイズの2種類を1日4回の中で行ってください。

 

▶︎ロープを動かすエクササイズはゆっくり行うため、1回3分以上かかります。

 


フィップルを知る・フィップルを使う

テキストp.21〜23 動画 7、8、9、10

ポイント:顔を押さえていた手にフィップルを装着して、手と同じように行います。

 

▶︎フィップルの着脱がスムーズにできますか?

 

▶︎フィップルはピタッと肌に密着するため、力を入れずにしっかり押さえられるようになります。

 

▶︎ゆっくり丁寧に動作を確認しながら行いましょう。一つ一つの動作や向き等々、すべてに意味があります。

 


フィップルクチトレ

テキストp.24〜27 動画 7、8、9、10

ポイント:フィップル使ったクチトレエクササイズを1日1回以上毎日行います。

 

▶︎フィップルを使ったエクササイズは1日1回以上行いましょう。

 


6ヶ月間の受講期間を笑顔で終了しましょう!